女子4人で三宅島観光へ!火山体験遊歩道を散策 三宅島までの船での行き方と値段

2018年8月30日から3日間、女子4人で三宅島に滞在しました。
今回は、三宅島に滞在中、実際に歩いて観光した火山体験遊歩道についてご紹介したいと思います。
自然の雄大さと火山の恐ろしさを同時に感じた貴重な体験となりました。


三宅島までの船での行き方

初めての三宅島にわくわくどきどきしながら、東海汽船で東京の竹芝桟橋発の船に乗っていざ出発。
三宅島 行き方
東海汽船の船で出発

東京から三宅島まではおよそ6時間半。

私が乗った船は22時30分に出発し、時間にズレなく、ちょうど5時に無事三宅島につきました。
船の中では、レストラン(0時閉店)や、自動販売機(ビールやチューハイなどのお酒もばっちりありました笑)、
アイスの自動販売機もあり、わりと充実していました。

一番安い2等で三宅島へ

三宅島 船 値段
一番安い2等はこんな感じ

船のチケットを取る際、客室ごとに料金がわかれるのですが、私たちは一番安い客室2等室を取りました。

料金は通常大人ひとり8,570円でしたが、インターネットや役割引きで7,290円と少し安く購入することができました。
(2018年8月時点)
料金はシーズンにより変動するようです。

最新料金は下記からどうぞ
運賃表|伊豆諸島へ行く船旅・ツアー|東海汽船

雑魚寝形式の部屋でしたが、100円でブランケットを借りることもできたので、快適に寝ることができました。
(お酒の力もあったかも・・笑)

三宅島についたら、宿の方が迎えにきてくれていたので、宿泊する宿に向かい、一度仮眠。

火山体験遊歩道を散策

朝8時に起床し、朝食を済ませ、いざ火山体験遊歩道へ。
わたしたちが宿泊した宿が共栄荘という民宿だったのですが、そこから徒歩で15~20分くらいのところに遊歩道はあります。
三宅島の道路は約30キロなので、島一周も車で1時間弱ででき、いろんなところが観光できると思います。

さて、実際に遊歩道を目の当たりにして、
正直最初は「ただの道・・?」と感じてしましました。

火山体験遊歩道 三宅島
火山体験遊歩道を散策

しかし、この道の周りにある黒い石、実は全て溶岩なんです。
この溶岩は、1983年10月3日、噴火して流れてきたもの。
それから24年後の2007年にこの遊歩道ができたそうです。

この遊歩道を少し歩くと、溶岩に埋もれている建物が見えてきます。

三宅島 火山被害
埋もれてしまった小学校

これ、小学校なんです。
この小学校は3階建てだったそうですが、溶岩が流れてきて、2階までは完全に埋まってしまっていました。
埋もれてしまっているまま残っている小学校、今でも窓から除くことのできる教室も当時のまま、
ガラスは割れ、当時の噴火の恐ろしさを物語っていました。

となりには中学校もありましたが、中学校も埋まったまま、残っています。

このあと、偶然三宅島で生まれ育った島の方とお話しすることができたのですが、
火山が噴火した1983年10月3日は、運動会の振り替え休日で奇跡的に学校は休みだったらしいです。
高さ100m以上に吹き出た溶岩は、三宅島の阿古地区の一部を覆ってしまいましたが、幸いにも島の人は全員避難できたと教えてくださいました。

また、島の人はみんな、昔も今も三宅島が大好きで、
だからこそ、災害があった時のために生き抜く知恵をつけているのだとも教えてくださいました。

自然には逆らえないけれど、自然と共存していくことはいつの時代でもきっとできるはず。と感じた日でした。

日本の歴史と素敵な出会いに感謝した1日。
遊歩道は無料で歩くことができるので、島観光の際はぜひ立ち寄ってみてください。

www.tabinoblog.com

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