新津鉄道資料館に実際に行ってきた感想。入館料・展示車両

新津鉄道資料館の一番の特徴といえば、地元の新潟県の鉄道に関する展示が多いという点ではないでしょうか。
この記事では、実際に行って感じた新津鉄道資料館の見どころについてご紹介していきたいと思います。

新津鉄道資料館は、新潟市秋葉区にある鉄道資料館で、JR信越線、磐越西線、羽越線の新津駅から徒歩で20分ほどで行くことができます。
新津駅から鉄道資料館まではバスも運行されていて、ゴールデンウィークなど特定の日には無料送迎バスが運行されます。


新津鉄道資料館の入館料

新津鉄道資料館の入館料は大人300円、高校・大学生200円と、非常に安いです。
新津鉄道資料館へ訪れる道中にある新津駅周辺の商店街には、駅名標を模した看板が設置されていたり、マンホールにSLが描かれていたりと、鉄道の街であることが強く実感できました。

新津鉄道資料館の展示

鉄道資料館に入ってまず最初に見たものは、新津駅をはじめとする新潟の鉄道の歴史に関する展示で、数十年前の思われる新潟駅の時刻表の
展示がありましたが、今となっては一本も運転されていない青森行き、大阪行きの列車が運転されていたことがわかり、
かつての栄光を自分自身の目で見てみたかったなと感じました。

その次は、新幹線に関する展示を見ました。
新潟県を走る新幹線としてよく知られている上越新幹線に焦点を当てた展示が多く、
これもほかの鉄道博物館とは異なっていると思いました。

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またかつて新潟県内に存在した私鉄線、JR線に関する展示もあり、今では第3セクター線を除いて私鉄線が全く残っていない新潟県に新潟交通や越後交通、頚城鉄道など、かつては多くの私鉄線があったことが分かりました。

特に新潟交通電車線に関しては結構最近まで残っていただけに、
さらに利用者を増やして現在まで存続する方法はなかったのだろうかと考えました。

また廃線となったJR赤谷線に関する展示もあり、名前だけしかしらなかった路線について
知識を深めることができました。

また館内には有名なテレビ・アーケードゲームである「電車でGO!」のように
鉄道の運転シミュレーションをすることのできる設備が搭載されており、
多くの人が体験していました。

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「鉄道コレクション」とされるコーナーもあり、かつて走っていた特急や急行列車に関する貴重な展示があり、
印象に残りました。

鉄道博物館の外には、かつて上越新幹線を走っていた200系新幹線、C57 19が展示されています。

C57 19
C57 19

私は200系新幹線が走っていた頃の上越新幹線には乗ったことがなく、ぜひ乗ってみたかったなと感じていますが、実際に走っていた新幹線を目の前で見ることができて、良かったのではないかと思います。
残念ながら新幹線の内部には入ることはできないようでした。

また鉄道資料館の2階には写真展示があり、私が訪れた時にはJR飯山線に関する写真が展示されていました。
かなり昔に撮影された写真もあり、「こんな列車が昔は飯山線を走っていたのか」と感じました。
新津鉄道資料館は、鉄道ファンだけでなく、子ども連れの方にもおすすめできる施設だと思います。
駅から鉄道資料館に向かう道中、商店街に立ち寄って買い物をするのも楽しいと思います。

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