荷揚げ屋のバイトの評判 荷揚げ屋とは?キツイけど稼げる?給料は?

バイトの求人誌などで、

荷揚げ屋

のバイト募集を見たことありますか?

よく「稼げる!」なんて大きく書いてあって、

日給1万6000円とか2万円可なんて書いてあるのでどんな仕事なのか気になっている人も多いかもしれません。

私は建設現場でバイトしていたこともあり、そのバイトで荷揚げ屋さんへの指示などをしていたことがあります。

私のその時の経験から荷揚げ屋の仕事について少し書いてみました。
これから荷揚げ屋のバイトを始めようかなと思っている人は参考にしていただければと思います。

荷揚げ屋とは

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荷揚げ屋とは建築現場に必要な資材をトラックから下ろして現場に運び入れる仕事のことです。
石膏ボードと呼ばれる住宅の内装の壁になる建材を運び込む職業のイメージが強いですが、鋼材やベニヤ板、フローリング材、タイルカーペット等扱う建材は様々です。

荷揚げ屋キツイの?

はっきり言って最初はかなりキツイです。
建設に関係した仕事の中でも、肉体を酷使する仕事で、体力勝負です。

同じ重い荷物を持つイメージのある引越しのバイトよりもキツイと思います。

例えば、石膏ボードは荷揚げ屋の搬入する荷物として基本的な建材です。

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壁に使う石膏ボード

よく使われる、厚みの12.5mmの3×6板と呼ばれるものは1枚13.4kgの重さ
このボードを基本4枚持ちでトラックから下ろして現場にどんどん搬入していきます。

13.4kg×4は何キロでしょうか??

もつだけでなく、エレベーターが無い場所は階段で上がります。

新人はこれを2枚持ちくらいで許してもらいたいところですが、先輩が厳しい会社だと最初は辛いかもしれません。

特に荷揚げ屋は、早く荷物を搬入して現場を終われせれば解放されます。
時給ではなくて、1現場いくらの給料システムが多いです。

ですから、一緒に行った新人がタラタラしてると一緒に行った先輩は自分が早く帰れない=稼げなくなるわけです。
優しい先輩ならいいですが、中には怖い人も多いので最初は覚悟が必要かもしれません。

ただ単に重いだけでなく、ボードはなかなかの大きさの板なので、曲がり角などを曲がる際に住宅や運んでいるボードを傷つけ無いように気をつける必要もあり、慣れるまではちょっと大変です。

重いものを何度も運んでいると握力がどんどん弱くなっていき、仕事が終わる頃には、もう何も掴めない!とか、もう腕が上がらない、なんて感じる時も最初はあると思います。

荷揚げ屋の会社の現場のリーダーをやっている会社の人が言うには、大きな現場とかだと、初めて来たバイトが10時の休憩には逃げていなくなってるなんてことがたまにあるそうです。

それだけ最初は結構過酷です。

しかし、資材の扱いに慣れてくると早く終われば帰れるし、稼げるオイシイバイトに思えてくるかもしれません。

現場はどんな場所?

現場は、その会社の取引先にもよりますが、

戸建住宅をメインにしている会社だと、一般の住宅へのボード搬入が多いと思います。
上記の場合は1〜3人くらいで1日に何軒か周ります。

ゼネコンと呼ばれる大手建設会社の大きな現場への搬入が多い会社の場合は、駅や学校、会社のビルなどの建設現場への資材の搬入が多いです。
この場合は結構な大人数で現場に行くこともあるでしょう。

給料の相場・月給・年収

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給料は日給にすると1万2千円〜2万5千円くらいが相場だと思います。

また、1現場いくらという給料制になっているところも多いです。

求人誌で今の相場を確認してみると、1現場7000円から8000円くらい。
つまり、早く終わっても7000円貰えるわけです。
例え現場が30分で終わっても。

私の感覚では大抵どの現場も半日くらいで終わります。
1日で2現場回ると、1日1万6千円とか稼げるというのが荷揚げ屋の給料です。

人によっては3現場とか回って1日2万4千円とか稼いでいる人も多いです。

日払い可能な場合が多いこともこの業界の特徴ですね。

また、建設現場は土曜日も仕事が行われています。

ですから、
1現場8000円で1日2現場回ったとして、
週6日出勤すると、

1ヶ月の月給は38万4000円。

1年間の年収では、
週1日休みで年間休日52日とした場合、

年収500万8千円です。

まぁ実際には正月やお盆は休みたいでしょうし、大抵の会社は現場が無いと無給で休みになる場合が多く、有給休暇など存在しない世界ですので、これより低い年収になるでしょう。

しかし、一生懸命真面目に働けば、中卒でも年収400万位なら余裕で行ける世界です。

荷揚げ屋は筋肉がつく?

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確かに荷揚げ屋の仕事をしていると筋肉はつくと思います。

お金もらって筋トレできるなんて最高ですね。

特に最初のうちは特に筋肉の成長を実感するかも。
仕事に慣れてくると筋肉を使わない楽な運び方を自然とできるようになるので、筋トレ効果は弱まるかもしれません。

筋肉に大切な栄養をサプリなどで体に与えながら荷揚げの仕事したら、筋肉がより一層付きそうな気がします。

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荷揚げ屋は体が資本

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荷揚げ屋は慣れてこれば、体力もついてきて余裕で仕事もこなせるようになります。

数年勤めて、現場のリーダーとかになれると、新人にキツイところをやらせたりして自分は楽したりできますし、給料も多少上がります。

荷揚げ屋の仕事は毎日が筋トレみたいなものですので、健康な肉体も手に入る反面、怪我のリスクはあります。
重いものを持ちすぎて腰を傷めたり、体を壊して働けなくなったりすることも。

建設業界は零細な会社は、労災とかも適当な会社が多い傾向があります。

バイトの面接の際に、労災保険のことなどもしっかり確認しておくことも必要です。

年齢的に何歳までできる仕事?

体力がものをいう仕事ですので、一番動ける時で27歳ぐらいが経験と体力のバランス的にピークかなと思います。
45歳くらいまでの人は現場で見たことがありますが、40歳過ぎるとかなりキツイと思います。

これから荷揚げ屋を未経験で始めるつもりなら35歳までが限界くらいかなと個人的には思いますし、あまり年齢が上の人は会社も採用してくれないのではないでしょうか。

年齢が上がってきた場合、会社によっては営業や人員配置などの裏方として使ってくれるところもあると思います。
しかし、あくまでも経験者の場合ですし、社長などといい関係ができていて信頼のある人で無いと裏方に回るのは難しいでしょう。

それよりも、ある程度の年齢になると独立して自分で荷揚げ屋の会社を立ち上げる人が多いかもしれません。
1現場1人工1万2千円とかで請負い、バイトには7千円渡して、5千円の利益を自分の手元に集める。
こういう仕組みを独立して作れば、自分は現場で働かなくても食べていけますから、ある程度の年齢になってくると独立を考える人も多いのが建設業界には多いです。

人脈がものを言う世界ですので、荷揚げ屋として独立するつもりならまずは業界に知り合いをたくさん作っておきましょう。

少子高齢化の日本ですが、東京オリンピックまでは建設業界も活気があり荷揚げ屋の仕事が無くなることは無いと思います。

荷揚げ屋のバイトを探すのにおすすめのサイト

荷揚げ屋のバイトはバイト探しサイトを使えば割と簡単に見つかります。

できるだけ求人の登録が多いバイト探しサイトを使うのが稼げる高待遇の荷揚げ屋でバイトするポイントです。

下記のTVCMもやっている有名どころのバイト探しサイトには荷揚げ屋のバイトが多数登録されています。

バイト探しサイトでの検索のコツは、荷揚げ屋で検索するのではなく、
建築系のカテゴリーを選んで「荷揚げ」とか「搬入」と検索するのがコツです。
(荷揚げ屋ではあまり検索しても出てこないから)
求人によっては「軽作業」なんて書いてあるところもあります(笑)
(確かにたまに現場の職人さんの手元作業などの軽作業もあります。)

▶︎アルバイトを探すなら「バイトル」

▶︎タウンワーク

玉掛け技能講習を受けていると給料アップ?

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玉掛け技能講習はクレーンが関わる現場で役立つ

玉掛け技能講習というのを修了している人は優遇されて、手当がついたり、日給が上がったりします。
玉掛け技能講習はクレーンが関わる現場での搬入作業に役立つ資格です。

玉掛け技能講習を受けるのは難しくありませんので、持っておくとこの業界で長く働くつもりなら役に立つかもしれません。

しかし、玉掛け技能講習を受けていないと無いと働けないわけではありませんし、会社によっては取得費用の補助を出してくれるところも多いと思いますので、まずは職についてからでも問題無いと私は思います。

まとめ

荷揚げ屋の仕事は決して楽では無いです。

しかし、
体力に自信がある、
筋肉をつけたい、
などという人には向いています。

また、髪型やピアスなども自由な場合が多く、
手っ取り早く短期間で稼げる仕事です。

自信があるという人は、
下記のアルバイト募集サイトなどで荷揚げ屋のバイトを探してみてください。

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www.tabinoblog.com

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