アメリカ旅行でおすすめの都市 各都市の特徴や観光地について

アメリカ旅行に行きたいけれど、どの都市に行ったらいいのか分からないという方も多いことでしょう。
アメリカ横断をした経験のある私が、アメリカでおすすめの都市を一挙ご紹介したいと思います。
ぜひ、アメリカ旅行の行き先を決める際の参考にしてください。


ニューヨーク

アメリカ 都市 特徴

ロンドンやパリと並び世界を代表する大都市の1つです。というか国連本部や世界最大の証券取引所であるニューヨーク証券取引所があり世界を動かす中心と言えるでしょう。

ニューヨークは狭い範囲にたくさんの見所が凝縮された都市です。
短時間でいろいろな観光スポットを訪れることが可能。
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古くからニューヨークのシンボルとされていたのは、エンパイアステートビルです。

エンパイアステートビルは日本で言う戦前に建てられ、長らく同じニューヨークのワールドトレードセンターに抜かれるまで世界一高いビルだった建造物です。
エンパイアステートビルからの景色は最高。
昼間と夜で雰囲気が一層と変わるので、2度行ってみても十分楽しめると思います。

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ネオンの洪水 タイムズスクエア

また、世界的な劇場が立ち並ぶブロードウェイでミュージカルを見たり、巨大なネオンやディスプレイが立ち並ぶタイムズスクエア
世界でも最大級の美術館のメトロポリタン美術館など、他にも、たくさんの有名な観光地があります。

メトロポリタン美術館

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お金を掛けたくない人はセントラルパーク内にあるベンチに座ってみてください。
アメリカの最大の経済都市の中心の静かな緑溢れる巨大な公園ですが、この場所では本当のニューヨークの日常を垣間見ることが出来ます。

犬の散歩をしている人、同じようにベンチに座り読書をしている人、ランニング中の人。

エンターテイメントではない時間が流れています。この都市ならではのエンターテイメントな空間ももちろん楽しむべきですが、この公園から見る普通の時間も、日本では体験出来ないものに変わりありません。

せっかくニューヨークに来て公園のベンチ?と思われる方もいるはずですが、公園内から見る背の高いかっこいいビルやマンションも、格別な特別な風景です。
スナック片手にふらっと立ち寄るでもいいですし、観光で酷使した足を休める目的でも構いません。
映画で見たことのある光景にも出会えます。

セントラルパークを観光する時のおすすめはバイクシェアの自転車を借りること。このバイクシェアは近年アメリカの大都市で大流行していて、街中に停めてある自転車をアプリを通してレンタルして好きな場所に返す事ができる大変便利なサービスです。
ニューヨークでももちろん、このバイクシェアを利用したらもっと観光しやすくなると思うのでぜひ利用して見てください。

ニューヨークの治安は、昔はニューヨークというと少し危険なイメージもありましたが、昔に比べると犯罪は激減し年々減少傾向にあり、現在はアメリカの都市の中でも治安がいい都市といえる都市になっています。

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また、飛行機でナイアガラの滝へもアクセスがしやすいので一緒に観光するのもおすすめです。

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ラスベガス

光り輝く夜のラスベガス

ラスベガスはアメリカ合衆国ネバダ州にあるほぼ人工的に造られた都市です。

カジノが合法とされていることから、大規模なホテルの中にはほぼすべてカジノがあり、”ギャンブルの街”としてご存じの方も多いと存じます。
大人のギャンブルの街として発展してきたラスベガスですが、70年代以降に治安の悪化に伴い急激に観光客の数が減少してきました。そこから回復するために家族で大人から子供まで楽しめる街へと変身を遂げて、急激に観光客数を盛り返して現在に至っています。

ホテルの噴水でショーを演出したり、世界のエンターテイメントをまとめて観ることのできる劇場を造ったり、今となってはギャンブル目的の観光客の方が少数派では?と感じてしまいます。

ラスベガスは街全体がエンターティメントの世界。
子連れでも楽しむことのできる、無料で楽しめるショーも多いです。

ダウンタウンで有名な観光地フリーモントストリート・エクスペリエンスは、長さが約420mのアーケードになっており、夕暮れを過ぎたころから無数のLEDによるネオンと多数のスピーカーにより、約8分間の音と光のショーが1時間おきに始まります。
ジップラインもあって面白いですよ。

時間ごとに異なる演出のため、いつみても飽きることのない人気のショーです。

ラスベガスではホテル自体がエンターティメント性を持たせているので各ホテルには楽しい施設が併設されています。
マンダレイベイホテルの中にはシャークリーフという水族館もあります。
ここは、その一つで、名前の通りサメを中心とした水族館。

また、ラスベガスからはそこでしか見ることのできないアメリカならではの自然の絶景に日帰りできることから、グランドキャニオンやモニュメントバレー、アンテロープキャニオン、アーチーズ国立公園といった観光名所への拠点としての位置を占めるようにもなりました。

グランドキャニオンの絶景をヘリで見ることも可能

時間がない人におすすめの絶景はラスベガスのダウンタウンから車で約30分ほどの場所にあるレッドロック・キャニオンです。
ラスベガスを訪れる観光客に特に人気の高い国立公園で、西部劇を髣髴とさせるような、広大な自然の風景に魅了すること請け合いです。

他の国の絶景の周辺だと宿泊や交通機関にも困ることが多いのですが、ラスベガスだと昼に絶景を見て夜はシルクドゥソレイユのショーを観て豪華ホテルで宿泊、というプランも可能になります。

サンフランシスコ

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ゴールデンゲートブリッジ

サンフランシスコはアメリカ合衆国の西海岸に位置している、カリフォルニア州北部の都市です。
市内からおよそ21キロ南位置するサンフランシスコ国際空港があり、東京と直行便で結ばれています。

年間を通してちょうどいい気温の都市で、夏の平均気温に限っては、全米の主要都市の中でも、一番涼しいです。

同じカリフォルニア州のロサンゼルスと共に経済、工業のアメリカ西海岸の中核都市として世界的にも著名な街となっています。対岸に位置するオークランドや、南岸のサンノゼを含めたサンフランシスコ・ベイエリアとしては人口約700万人以上を誇り、域都市圏としてはアメリカ全体でも6番目の規模の大きさとなっています。

世界のITの中心地で、Google、Intel、Facebook、Yahooなどの拠点があるシリコンバレーがある事もあり、スタートアップ企業が多い事でも有名です。

「霧の街」「坂の街」として有名な観光地でもあります。

50以上にも及ぶ丘を持つこの街の名物といえば、誰でもテレビなどで一度は目にしたことがあるケーブルカーでしょう。
他にも世界的に有名なのは1937年に完成したゴールデンゲートブリッジです。完成当初は長さ世界一の吊り橋で、ニューヨークのヴェラザノ=ナローズ・ブリッジに抜かれるまで世界一の長さの吊り橋で、多くの観光客が訪れています。

また、アルカトラズの監獄島もサンフランシスコで有名な観光地です。
フィッシャーマンズワーフのクラムチャウダーもおいしいですよ。

また、ジャパンタウンと呼ばれている場所には、日系ショッピングセンターや銀行、紀伊国屋書店などが立地しており、現地に住む日本人に親しまれているエリアも有名です。

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美しい海岸沿いの街並みはスクリーンやドラマ映えすることから、数々の映画やドラマの舞台にもなっています。

また、少し足を伸ばせば、美しい絶景の広がるヨセミテ国立公園観光にも行けます。

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ヨセミテ国立公園

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ロサンゼルス

ロサンゼルスの観光地はバラエティ豊か。
サンタモニカなどのビーチエリアや、ビバリーヒルズやハリウッドで映画文化に触れたり、エンゼルスやドジャースなどのメジャーリーグ観戦、テーマパークを回ったり、ダウンタウンを観光したりとできることはいろいろあります。

サンタモニカビーチは多くの観光客で賑わうビーチで、観覧車などがある遊園地のような娯楽施設も併設されています。ロサンゼルスのカラッとした気候がてとも心地よいビーチです。

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ビバリーヒルズは世界的に有名なセレブ住宅地です。
ビバリーヒルズの豪邸を見ると日本の豪邸は霞んでしまいます。
ビバリーヒルズにあるロデオドライブという通りは高級店が立ち並ぶことで有名です。
街の雰囲気は他の都市とは違うため、特別感を味わえますし、セレブに会える可能性も十分あります。

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ハリウッドでは、数々のスターの名前が刻まれているウォークオブフェイムを歩きながら自分の好きなスターの名前を探すのも楽しみの1つ。

ロサンゼルスのシンボルといえばハリウッドサイン。
山に掲げられたHOLLY WOODの文字はロサンゼルスを思い浮かべたときに真っ先に出てくるものではないでしょうか。

ハリウッドサインはハリウッド&ハイランドというショッピングモールから眺めることができます。

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また、遠くから眺めるだけではなく、トレッキングをして近くまでいくこともできます。
近くからハリウッドサインを眺めるというのはなかなかできない体験なのでおすすめです。

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グリフィス天文台は眺めの良さが人気のスポットです。映画の舞台になったこともあり、映画好きの方は是非訪れるべきスポットです。ハリウッドサインから比較的近いため、合わせて見学すると良いでしょう。

建物は3つのドームを持つ均整の取れた外観のモダンな建築。アールデコ調の美しい建物です。
天文台だけあって、見晴らしは抜群の場所にあります。

この天文台の一番の見どころは夕方から夜にかけての風景です。
太陽が沈み、徐々にあたりが暗くなってくると街の明かりがはっきりと見えるようになります。
夕方から夜にかけての時間変化を楽しむこともできるので、その時間帯も人気があります。

天文台は街を一望できる場所に作られていて、ロサンゼルス市街の夜景を一望のもとにおさめることができます。
天文台から見下ろす夜景の美しさに息をのむ人も多いでしょう。

グリフィス天文台が人気になるもう一つの理由は、あの「ハリウッドサイン」をまじかで見ることができるからです。
昼は、ロサンゼルスの象徴を間近に見て、夜は夜景を堪能する。ロサンゼルスらしさを堪能できるオススメスポットです。

ロサンゼルスには2つのメジャーリーグ球団があります。
二刀流で話題の大谷翔平選手が活躍するエンゼルスや前田健太選手の所属するドジャースです。ファンと選手が一体となって1つのボールに熱狂する。
そんな野球の本場のプレーは必見ですよ。

また、ダウンタウンは西海岸最大のビジネス街といっても良いでしょう。LAライブと言われる大型アミューズメント施設があり一日中回って楽しめる環境が揃っています。グラミー博物館など音楽好きにはたまらない施設もあります。

見所の多いロサンゼルスですが、それぞれの場所が離れているためできればレンタカーがあった方が良いでしょう。
最近ではUberという自動車配車サービスもあり低価格で利用できるのでそちらを活用するのもオススメです。

ワシントンDC

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ワシントンDCはアメリカの首都ゆえ、多くの行政期間や世界的なミュージアムが揃っています。

ワシントンDCに行ったなら、ホワイトハウス観光は外せない観光スポットです。

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この地域の観光の中心といえばワシントン記念塔から国会議事堂までのナショナル・モールと呼ばれる大きな国立公園が定番となっています。世界で最も多い所蔵数を誇る図書館も、国会議事堂のそばにありますのでお薦めのひとつです。

入場無料のスミソニアン博物館群はワシントン観光で外せません。

子供にも大人にもNATIONAL MUSEUM OF NATURAL HISTORY(国立自然史博物館)はおすすめです。世界的にも知名度の高い博物館で、人間と自然との共存をテーマにしています。館内には恐竜などの展示の他、蝶々の飛び交うバタフライパビリオン、謎の動物ナルワルについての展示など見どころが多くあります。
顕微鏡で鉱物や蝶の羽を調べたり、恐竜の化石の観察などを体験できます。エジプトのミイラも展示されています。

これらの施設は映画「ナイトミュージアム」にも登場した施設ですので、事前に映画を鑑賞しておくと色々な比較ができて楽しさも倍増にできそうです。


他にも、NATIONAL MUSEUM OF AMERICAN HISTORY, KENNETH E.BEHRING CENTER(国立アメリカ歴史博物館ケネス・E・ベーリング・センター)もオススメです。アメリカ合衆国という国について子供と一緒に楽しみながら学べるスポットです。かっこいい車や汽車の展示があったり、0歳から参加できるプログラムと6歳から参加できるプログラムが用意されているので小さなお子様連れにはピッタリ。

リンカーン・メモリアル、航空宇宙博物館なども挙げられます。

他にもワークショップやパフォーマンスが楽しめるインディアン博物館やアート・カート体験ができる美術館など無料で楽しめる博物館が他にもたくさんあります。

ワシントンDCには海外ドラマや洋画の舞台となるスポットもたくさんあります。

特におすすめなのはFBI連邦捜査局です。歴代最も長きに渡りFBI長官を務めた、エドガーフーバーの名前がビル名についています。
中に入る事はできませんが、ビル前には、FBIの車がずらりと並んでいる時があります。警察車両のFBI版と言う感じです。

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国際スパイ博物館も見ごたえがあります。
007の戦利品もあり、架空の映画の世界が楽しめます。
イギリスのMI6、ロシアのKGB
そしてアメリカのスパイCIA
ここワシントンDCにそれら全てが集約されているようです。

又、実際に使われた武器や小道具なども展示してあります。
変装道具の中には実際に使われていたものというのあり、まるでハリウッド映画の舞台裏にいるかのよう。このような博物館があるのはアメリカくらいだと感じます。スパイ活動や映画に興味のある人にはぜひ訪れていただきたい博物館です。お土産も充実していますよ。

このようにワシントンDCには、政治に関する施設以外に、多数の美術館や博物館が全て徒歩圏内に点在しています。
しかもその多くが無料。
アメリカの文化・歴史に触れてみるのにとても便利な場所です。

世界中から観光客が集まるワシントンDC。
休憩場所やレストランが多いことも便利の一つです。アメリカ気満点のハンバーガーや、ステーキなどお飲みに合わせてお店をチョイスするもの旅の楽しみですね。本場のハードロックカフェも本名お薦め店のひとつです。

家族揃って、ワシントンDCの魅力にふれてみてはいかがでしょうか。

アメリカでスマホ使うなら日本でsimカード買ってから持っていくのが便利ですよ。
詳しくは下記の記事で。
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約1ヶ月かけてアメリカ横断した私が、アメリカ旅行に必要な持ち物について下記の記事で解説しています。
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