イエローストーン国立公園の観光に行ってみた!間欠泉巡り 日本からの行き方について

一生に一度行って見たいところはどこだろう?と考えたときに、日本では絶対に見られないような風景に巡り会いたくなりました。
アメリカに住んでいる友達に聞いて、アメリカ人で一番人気のある国立公園はイエローストーンだと教えてもらい、よし!行ってみようと言う事で。

しかし・・・思った以上に遠かったのです。



日本からイエローストーン国立公園までの行き方

イエローストーン国立公園 観光
もくもくと立ち上る噴煙

成田からまずはソルトレイクシティーへ向かい、ソルトレイクシティーでトランジットをしてジャクソンホールまで行き、車で1時間ほどでした。

成田からなので、ほぼ1日がかりの移動でしたが、空港についた途端、あまりの大自然に囲まれてただただ感動するのでした。
ジャクソンホール空港自体が国立公園(グランドテイトン国立公園)の敷地にあり、グランドテイトン山脈を横目に着陸するのです。
すごい迫力です。
イエローストーン国立公園までの景色はひたすら山、川、草原。こんなところ日本では見た事がない景色だなーと思っていると、到着。


こんな何もないところで大丈夫かな?と思ったら、イエローストーンの中には4箇所ほどロッジやレストランがあるので、ピークシーズンの夏でもレストランの予約をすれば、30分ほど待つだけで食事にありつけるのです。

イエローストーンはアメリカで一番最初の国立公園で、その歴史は1800年代初頭に遡ります。
アメリカ内部の探索に来ていた探検隊が初めてこの地を訪れ、その後何度も探検隊が調査を重ねました。

当然、先住民であるインディアンがこの地には住んでいましたが、西洋人によってインディアンは隔離されてしまいます。
アメリカの大自然を訪れるとどこもこのようなインディアンの悲劇の話で悲しくなりますね。

1872年に世界初の国立公園に指定されました。
イエローストーンは全体約9000平方キロメートルと広大な土地にわたっており、間欠泉や温泉、地熱スポットがありますが、ブラックベアー、グリズリーベアー、狼、バイソン、エルクなど様々な野生の動物が暮らしています。まさに自然がそのまま残っているのです。

観光の目玉は間欠泉巡り

イエローストーン 間欠泉

今回の目的は間欠泉巡りです。間欠泉とは一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のことで、アイスランドの温泉なんかもそうですね。と言ってもイエローストーンの間欠泉は入るのが目的ではなく、その自然そのままの姿を見るのです。

うっかりつかったりしたら(もちろん立ち入り禁止ですが)、大火傷間違いなしのほど、ぐつぐつ不気味な音をさせながら煮えたぎっています。
イエローストーンには200ほどの間欠泉がありますが、大きさも色も形もそれぞれ違っており、名前がついています。

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ロッジの近くにあるのがOldFaithfulGeyserですが、これは約60-90分ごとに水が吹き出す誠実な間欠泉、という事でこのような名前がつけられています。

また、MorningGloryPoolというのは朝顔のような形をしているからこのように名付けられました。

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他にもDiamond、Pearl、Emeraldなど美しい名前の泉や、Mudなどあまり美しくない名前のものまであります。見た目もそうですが、ネーミングも楽しめる、発見した人がどんな風に見えたんだろう、なんて想像しながら間欠泉巡りをするのも楽しいですね。

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※この記事は寄稿です。

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