ナポリのグルメ食いだおれの旅 「マルゲリータ」から、「ジェラート」・「ババ」・「スフォリアテッラ」のドルチェ三昧!

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イタリア・ナポリと聞いて、何が思い浮かぶでしょうか。青い海、青い空、陽気な人達、そして忘れてはいけない、おいしいナポリ料理でしょう。

「ナポリで食べたことがないのに、イタリア料理が好きとか言わないで。」

そう言ったのはナポリ出身の友人でした。
ナポリ料理はイタリア料理の中でも特別に秀でている料理で、イタリア人が口を揃えて「おいしいイタリア料理が食べたかったらナポリに行ったらいい」と言うのです。

そのような話を聞いていたので、食べることが大好きで、食いしん坊だといつも言われているわたしの憧れの地になりました。「いつか」行けたらいい、とずっと思っていたのですが、ついに今年の夏、その機会が訪れました。

ナポリのグルメ食い倒れの旅へ

ナポリに着いてまず最初に食べたのは、ナポリで必ず食べなければいけないもの、ナポリピザです。
わたしはナポリのピッツェリアで、王道であるマルゲリータを頼みました。

マルゲリータ発祥の地


ピザも、マルゲリータもナポリ発祥の料理です。
マルゲリータは、トマトソースにモッツァレラチーズを乗せ、焼きあがったものにバジルの葉を1枚乗せます。
その赤と白と緑の色合いをまるでイタリア国旗の様にし、マルゲリータ女王に贈られたものが発祥といわれています。

マルゲリータはとてもシンプルなゆえに、難しい料理でもあります。
トマト、モッツァレラ、バジル、3つの素材そのものの味でマルゲリータのおいしさは変わります。
ナポリ料理がおいしいといわれているのは、太陽の光を十分に浴びて育った野菜そのもののおいしさレベルが高いからに他なりません。

まずはジェラートも楽しむ

マルゲリータを楽しんだ後は、ジェラテリアに向かいました。わたしはイタリアの食べ物の中でもジェラートをこよなく愛しています。ジェラテリアでは、マンゴーとヨーグルトを選びました。2種類で2.30ユーロでしたので、とても安く感じました。

ジェラテリアで「ババ」も!


ジェラテリアを後にしようとしたのですが、ジェラテリアで売られている「ババ」に興味を引かれてしまいました。ナポリドルチェの代表でもあるババは、独特な形のスポンジに、ラム酒をたっぷりかけて食べるドルチェです。このジェラテリアで売られていたババは、スポンジの間にたっぷりのカスタードクリームが挟み込まれています。店員さんが商品を渡してくれる時に、ラム酒をさらにたっぷりかけてくれました。

スフォリアテッラというドルチェもおいしい


ナポリで食べた他のものは、スフォリアテッラというドルチェです。貝殻状の形をしたこのドルチェは、外側がパイ生地でパリパリとした食感を楽しむことができ、中はリコッタチーズクリーム、ピスタチオクリームやチョコレートクリーム、カスタードクリームなどが入っています。

イタリアの他の場所でも何度か食べた事のあるドルチェですが、ナポリのスフォリアテッラは他のものとは何もかもが違っていました。

まず、大きさが違います。ミラノで見かけるスフォリアテッラはひと口ふた口で食べ切れるサイズのものです。しかしナポリのスフォリアテッラは、手のひらサイズの大きさでした。中にはぎっしりクリームが詰まっていて、食べ切れるのか不安になるサイズです。

そして値段も違います。ミラノの小さなスフォリアテッラは、1.50ユーロほどで見かけます。しかしナポリのあの大きさのスフォリアテッラは、1.00ユーロでした。

ナポリ食いだおれの旅は、目的通り食いだおれて帰ってきました。ナポリはイメージ以上に食の街で、おいしいものをおなかいっぱい、値段も安く食べられる場所でした。食べることが大好きな人には、ぜひおすすめしたい街です。

ナポリ人の友人からは、まだあれも、これも食べていないのだからまた来ないとだめだ、と言われています。来年の夏の旅行も、また行こうと思います。

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