Uber Eats に登録してみた!以外に簡単でした。

Uber Eats
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食べたい時に料理を自宅まで届けてもらえる便利なUber Eats 。
注文したことは今までもあったのですが、今回配達員としてUber Eats に登録してみました。

必要事項を入力して登録

まずは必要な情報を登録していきます。

記憶を辿りに思い出すと、ざっと下記のような感じでした。

■自分が配達する登録都市を選択する(東京・大阪・名古屋など)
■車両を選択する(バイク・自転車など)
■免許書などの身分証明書の写真を撮る
■自分の顔写真を撮る
■報酬が振り込まれる口座のキャッシュカードの写真を撮る
■ドライバーアプリを入手する

上記のようなアクションをして登録を行いました。

なかなか登録が進まない!

顔写真や身分証の写真などの必要事項を登録したものの、なかなかアカウントが有効されませんでした。

それで下記のようなメッセージをチャットで運営サイドに送ってみました。

「お世話になります。配達パートナー申し込みから約1週間が経ちました。
各書類は既に承認をしていただいたのですが、その後のアカウントの準備の手続きの目安としてはどれくらい時間が掛かるものなのでしょうか?

大変お手数をお掛けいたしますが、教えていただければ助けになります。
どうぞよろしくお願い致します。」

すると、運営サイドから返信が来て、

「アカウントの有効化に必要な書類がすべて承認されていることを確認した」という連絡が来ました。

そして【交通ルールクイズ】というものがメールで届き、それに回答しました。

ちなみにこの交通ルールクイズは間違えたからといって、落ちるということはないようです。
私も少し間違えました。

運営サイドによるとクイズを完了してから約48時間以内にアカウントが有効となり配達が可能になるようです。

私も無事にアカウントが有効化され、配達アプリをオンラインにして配達を行うことができるようになりました。

Uber Eats に登録してみた感想ですが、登録の入力等はさほど大変ではないものの、運営サイドの承認作業の進み具合などで、やはり登録には時間が1週間ほどは掛かる感じがしました。

なかなか承認が進まない…アカウントが有効にならない…と思ったら運営側に連絡してみることをおすすめします。

初配達してみた感想は下記をご覧ください。

徒歩配達を初めてやってみた感想!

ちなみに私は自転車を持っていなかったのですが、Uber Eats では徒歩配達も可能だったので、初めての配達は徒歩で行いました。

これからUber Eats の配達を始めてみたいけれど、まだ自転車がない!という方も、先に登録して徒歩配達から始めてみるのもいいのではないでしょうか。

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