名古屋飯として代表的な台湾ラーメン。
台湾ラーメンの元祖といったら超有名な「味仙」ですよね!
味仙は名古屋の今池が本店で、他にも直営店、系列店各地にあります。
そんな名古屋のソウルフードとも言えるような味仙の台湾ラーメンも、実はあのUber Eats(ウーバーイーツ)でデリバリー注文することが可能です。
私の住んでいる家だと、味仙の焼山店と日進竹の山店がUber Eats で注文可能でした。
今回は距離の近い日進竹の山店からUber Eats 注文することにしました。
ちなみに日進竹の山店は創業者のお子さん(4男さん)が経営しているみたいです。
Uber Eats で台湾ラーメンを注文!
今回味仙のお店からUber Eats を注文することにしたメニューは、
辛さ普通の「台湾ラーメン」800円
辛さ控えめの「台湾ラーメン アメリカン」800円
そしてサイドメニューとして「台湾餃子」500円を注文しました。
この3点で商品金額合計は2100円ですが、ここにUber Eats のサービス料10%と配達料金50円〜が必要になってきます。
配達料金は時間帯?や忙しさなどにより料金が変動するようですが、基本的には近いお店は安く、遠いお店は高めの設定になっています。
私はEatsパスという配達料金が無料になる(条件あり)ものに入っているため今回は配達料金が無料でした。
待つこと40分程度…
ピンポンがなりUber Eats 配達パートナーの方が自宅に届けてくださいました。
配達パートナーの方もすごく丁寧で爽やかな方でしたよ。
デリバリーだと中身がこぼれないか不安という方もおられると思います。
でもラーメンや餃子は油や汁がこぼれないようにしっかりラップで包んでありました。
うまい?まずい?お味は?
台湾ラーメンは麺を自分で後入れするスタイルです。
もう少し熱い方がいいなと思い電子レンジで温めました。
では早速味仙 日進竹の山店でデリバリー注文した3品を食していきたいと思います。
台湾ラーメン 辛さはどのくらい?
ガツンとくる唐辛子!食べ応えのあるミンチ!
味仙の台湾ラーメンのあの味がUber Eats で注文できて家で食べられるなんて便利な時代になったもんですね!!
久しぶりに食べる味仙の台湾ラーメンをじっくり味わいました。
おいしかったです!
ちなみに気のせいかもしれませんが、店で食べるよりも麺が太く麺の量が多いような気がしました。
大盛りにしていないのに結構お腹いっぱいになりました。
台湾ラーメンの辛さはどのくらいか?気になっている方も多いと思います。
辛さとしては辛いものがそんなに得意でない私の母がギリ食べられるくらいでした。
ベトコンラーメンなんかと比較すると台湾ラーメンの方が辛くないかと思います。
台湾ラーメンアメリカン
台湾ラーメンアメリカンは辛さ抑えめの台湾ラーメンです。
薄いコーヒーがアメリカンコーヒーというところから、アメリカンと名付けられたらしいです。
普通の台湾ラーメンを食べた後に食べるとまずい?と感じてしまいます…。
私には少しスープが物足りなく感じました。
調べてみると台湾ラーメンアメリカンは実は唐辛子の量は普通のと同じらしく、スープを薄めることによって辛さを控えめにしているらしいです。
辛いのが苦手だけど、どうしても台湾ラーメンを食べてみたいという方にはアメリカンがいいかもしれませんね。
台湾餃子
サイドメニューとして頼んだ台湾餃子は初めて食べたんですが、台湾ラーメンのミンチが餃子に入っているようでおいしかったです。
後から辛さが来る感じで、結構想像してたより辛かったんで、辛いのが苦手という方は台湾餃子はパスして普通の餃子や揚げ餃子を頼んだ方がいいかもしれません。
出前館でも味仙注文可能
今回私はUber Eats で味仙の台湾ラーメンを注文しましたが、今池本店や他の店舗から出前館で注文することも可能です。
出前館はUber Eats と並び日本全国で勢いのある出前・デリバリーサービスです。
出前館で頼む方がいいという方は下記からチェックしてみてください。
▶︎▶︎▶︎出前館
ぜひ皆さんもUber Eats や出前館で味仙のお店の味をご自宅で味わってくださいね。
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