徒歩で配達するUber Eats(ウーバーイーツ)の「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」が話題になっていましたが、実は東京だけでなく、
なんと神奈川県横浜市でも開始することになりました!
ただ、今のところ東京と違い神奈川県横浜市では試験運用ということです。
今後横浜市でも東京のように正式運用が決定されることを期待したいですね。
また、川崎市など横浜以外の人口密集地へも歩いて配達できるようになることを期待したいと思います。
神奈川県横浜で開始!「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」
Uber Eats(ウーバーイーツ)のニュースブログによりますと、9 月 22 日(水)から横浜でも徒歩で配達できる仕組みが選べるようになるようですね。
横浜でも自転車が気軽に駐輪することのできない横浜市中心部では、徒歩の方が機動力抜群でオフィス街やタワマンに配達しやすいというメリットがあるのではないかと思います。
坂がきついところは自転車よりも徒歩のほうが楽だったりします。
歩道橋や駅周辺のスカイウォークなども徒歩なら、スイスイ通過できますね。
また配達中に自転車が盗まれないかどうか心配しなくてもよいというメリットもありますね。
人混みも自転車での配達のように過度に接触を恐れることなく進むことができるのではないでしょうか。
自転車だと「配達が終わって、思えば遠くまで来てしまった!自宅へ自転車を1時間漕いで帰らなくては!」なんてことも起こりますが、徒歩なら電車に乗って自宅へ帰ることも可能ですね。
メリットいろいろの徒歩での配達に興味がある!という方はぜひ下記からチェックしてみてくださいね。
徒歩なら初期費用が軽減!気軽にスタート
自転車を持っていない場合だと、買いに行くのも大変ですし、レンタサイクルもお金がかかります。
でも徒歩で配達可能な「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」なら、
Uber Eats 配達パートナーの新規登録が自転車を持っていなくても横浜市での配達が可能になるので、
自転車・ヘルメット・スマホホルダーなどを購入する初期費用がいらないというメリットがありますよね。
「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」の導入で気軽に副業としてUber Eats 配達パートナーに登録する人が増えるのではないでしょうか。
徒歩なら安全に配達できそう!
「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」なら、自転車やバイクよりも徒歩の方が安全そうな気がします。
雨の日でも自転車やバイクで転倒することもないですし、徒歩ならスピードもしれていますから、他の人に怪我をさせるリスクが自転車・バイクに比べ圧倒的に少ないのではないでしょうか。
ちなみに徒歩でのUber Eats 配達でも配達時に事故が起こった場合には、Uber Eats の対人・対物賠償責任保険及び傷害補償制度が適用されとのことです。
これはUber Eats が費用をだしている保険で配達パートナーによる追加の費用負担は一切ないので安心して、横浜市で配達することができますよ。
実はバイトじゃない。配達パートナーの登録
よく勘違いされるのですが、横浜市でUber Eats の配達をしている人たちはバイトではないんです。
1人1人が配達パートナーとしてUber Eats の一回一回の配達を請け負うことで報酬を手にすることができます。
バイトではないと聞くと配達パートナーになるのはなんだか難しそうに感じるかもしれませんが、実は登録はとても簡単ですのでさほど心配する必要はありません。
時給ではありませんから、頑張り次第、工夫次第で横浜市での一般的な時給以上に稼ぐことも可能かも!
また好きな時に配達することができるのでメリットはとても大きいですよ。
例えば下記のようなメリットがあります。
・シフトがないから「予定が入ったから休む」なんてことも可能
・頑張り次第で大きく稼ぐことも可能
・エリア拡大、配達需要拡大で仕事量が伸び傾向
・週単位で支払いされるから今すぐお金が欲しい人にもぴったり
徒歩配達の「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」なら自転車がなくてもできますから、ちょっとした空き時間に配達アプリを起動してサクッと配達を受けることができそうです。
1回だけ配達してやめてもOKなんで、ぜひ気軽に横浜市での徒歩配達の「Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)」にチャレンジしてみてくださいね。
同時期に横浜だけでなく、大阪や名古屋、福岡でもUber ウォーカー(ウーバーウォーカー)が開始していますので今後神奈川の色んな地域始め全国各地に広がっていくといいですね!
関連記事:Uber ウォーカー(ウーバーウォーカー)の登録のやり方
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